みんなでがんばろう●日本 バックナンバー
2019-05-11 14:30 みんなでがんばろう日本● 令和元年が始まりました 2019年5月11日(土)発行 第36号
【みんなでがんばろう日本●】メールマガジン第36号

令和元年が始まりました
2019年5月11日(土)発行 第36号

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目次

  1. バスケットプログラム成果発表が行われました(東北『夢』応援プログラム)
  2. 高校生発信のファッションショーを作並で実施しました(ユースアクション東北)
  3. ご寄付をお預かりしました(ラジオ局「ニッポン放送」様)
  4. 感謝状を贈呈いたしました(岐阜市役所様)

バスケットプログラム成果発表が行われました(東北『夢』応援プログラム)

福島県福島市で開催されていましたバスケットボールプログラムの成果発表が行われました。
元プロバスケットボール選手(5人制)、現3x3プロバスケットボール選手の渡邉拓馬さんをマイスターに迎えての本プログラム。
松川ミニバスケットボールスポーツ少年団さんへの指導は2年目となります。
渡邉さんとの親交は深まり、地元スターからの指導により子どもたちの技術は以前と比べて大きく向上しました。
それとともに、自分で目標を立て課題をクリアしていく本プログラムは、日々の生活にも良い影響があるというお声もいただきました。
本プログラムは今回で終了となりますが、渡邉さんからは今後も見守っていきたいというありがたいお声をいただいています。
参加したみなさん、お疲れさまでした!


高校生発信のファッションショーを作並で実施しました(ユースアクション東北)

宮城県の作並温泉にある観光交流館「ラサンタ作並」で先日高校生主体のファッションショーが開催されました
温泉地にいらしている方々に向けて、1950年代のファッションに身を包んだ高校生が自分らしさも取り入れた装いを披露しました。
1950年代にテーマを絞ったのは、終戦後、日本が少しずつ元気になり、高度経済成長に向けて動き出す時期であり、ラサンタ作並にいらしている方が若者だった頃に着たファッションを思い出した欲しいという目的です。
当日は見にいらした方とも意見交換を行うなど、次のショーに向けて高校生が多くの事を学ぶ機会となりました。

ご寄付をお預かりしました(ラジオ局「ニッポン放送」様)

東京のラジオ局「ニッポン放送」のリスナーの方よりご寄付をお預かりいたしましたのでご報告いたします。
ニッポン放送様には、ホームページ上でも当財団をご紹介いただくなど、今でも継続してご協力いただいております。
現在でも多くの方に当財団を支えていただいておりますこと感謝申し上げます。


感謝状を贈呈いたしました(岐阜市役所様)

2014年から2019年3月まで当財団に職員派遣いただきました岐阜市役所を訪問し、感謝状を贈呈させていただきました。
長きにわたって当財団をご支援いただきましたこと感謝申し上げます。
これまで一緒に働いた岐阜市職員の方々とは今も交流があり、財団の事を気にかけていただいています。
「行政の視点」という新たな目線は、財団の運営に良い効果をもたらしていただきました。
東北の復興に向けて共に働いた日々は、私たち財団スタッフにとってもかけがえのない思い出です。
一緒に働いた櫻井さん、大野さん、川那さん、ありがとうございました。
岐阜市様とのご縁に感謝申し上げます。






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