A4用紙に「わたしが(いわきの30年後の未来に)関わるキーワード」を書いてもらった上で、グループをつくり、そのグループで対話を行うという方式でグループワークを行ったところ、11のグループから、以下のようなテーマが提示されました。 子供たちのための食の安全・雇用
子供たちを守る
子育ての未来
教育
子供たちの環境
コミュニティ・つながり
起業
地域のブランディング・オリジナリティ
自分の好きなことをいわきのために
いわき未来会議のテーマ(今後)
半数が子ども関連の話題になったことからも、いわき市の皆さんの次世代への関心の高さ、地域が抱えている課題の幅広さ・深刻さを表すワークショップとなりました。
参加した方たちからは、継続開催を望む声が多く、普段話すことのない多ジャンル多世代の方での対話を通して、いわき内での情報の共有化・活動のネットワーク化の種をつくれたとのご意見をいただきました。
この取組は今後も継続される予定です。
※芋煮会ワークショップについて
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